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2009年11月01日(日) 盛岡帰り
mb_1101174908.jpg 240×427 34K盛岡、昨日今日とインストア&イベントでした。

今、帰りの新幹線です。

写真は、会場の目の前にある、盛岡城壁です。

メール、オフィシャルに、私的にくれる皆さん、ちゃんと読んでます。

返事がおくれててごめんなさい。

盛楼閣で冷麺食べたポストマンです。

美味しかったです。

2009年11月03日(火) 藤沢ポストマン
mb_1103121310.jpg 240×427 29K今日は藤沢に郵便配達に来ました。

久しぶりの湘南です。

例によってはやくついたので、アボカドベジーとこうひいで時間潰してます。

奥に写っている袋の中に、ポストマンフラッグが入っています。

無造作に。

皆さんの思いを載せて。

今日の一曲
きみへのうた

2009年11月05日(木) 熊本ポストマン
今から熊本の中学校へ手紙を届けに行きます。

2009年11月07日(土) フォークジャンボリー
mb_1107162741.jpg 240×427 33K昨日熊本から 大分に入りました。

北部中学校でのポストマンライブの模様はまたまたポストマンライブ日記にいかした文章が載ってます。

今日は大分のグランシアターという所で諸先輩方といっしょにフォークジャンボリーに出させていただきます。

そうそうたる皆さんと名曲を歌います。

光栄です。

がんばります。

今日の一曲 写真参照

2009年11月08日(日) 帰りです
mb_1108153103.jpg 240×427 33K
大分空港です。

昨日のフォークジャンボリー。出演者は。

杉田二郎さん、ビリーバンバンさん、山本潤子さん、鈴木康博さん、山崎ハコさん、因幡晃さん。

そして私。

楽しく歌わせてもらいました。

楽しめたんだから、多少進歩したのかもしれない。

恐縮ぐせは随分なくなってきたんじゃないか。

あくまでも、わたしレベルで。

で、僕以上に緊張してたのが、

司会のマーサ。

その緊張が僕の所で弛んだのか、

歌い終わってソデで話をし始めたら、下唇がワナワナしてる。

あ!、ヤバい。

と思った時にはもう遅かった。

僕が名付けた「泣き虫DJ」
面目躍如。

マーサがこうなったときの僕の役目は決まってる。

「司会樋口了一。バトンタッチ!!」

とマーサに振られた僕は、マーサに涙の理由を聞いた。

逆インタビューされた司会者が語った涙の理由は、忘れていた僕の思い出だった。

僕が16年前デビューしたとき、初めて人前で歌った仕事が、昨日のグランシアターが建っている場所だったのです。

もちろんまだホールはなく、当時は、県病跡地と呼ばれていました。

県立病院跡地。

さら地。

真夏の炎天下、しつらえられたステージのうえで、疎らなお客さんの前で汗だくになりながらデビュー曲をうたう29才の僕をマーサは見ていた。

16年がたち、同じ場所にできた立派なホールで、1000人のお客さんを前に手紙を歌う僕に、16年前の僕が重なり、

胸がいっぱいになってくれた。

僕本人が忘れてしまっているようなことを、しっかりと憶えていて、それを思って涙してくれる。

やさしい やさしい 優しすぎる泣き虫DJ。

気がついたらステージの上で抱き合っていた。

マーサ。ダメですよ。

あなたの涙は伝染するんだから。

お客さんまで泣いちゃたじゃないですか。

告知関係全部吹っ飛んじゃったけど、

そんなのどうでもいいくらいな、あったかーいものが

お客さんに伝わった。

僕らの仕事は そういうものを伝えていく仕事だもんね。

昨日のコンサート、僕が楽しめたのも、

あなたの涙のおかげかもしれない。

ありがとう。

最後全員の「あの素晴らしい愛をもう一度」

僕が青春時代に、ラジオで聴いていた、歌声に、自分の声がまざりあう夢を見ているような瞬間でした。

2009年11月11日(水) 津軽
mb_1111153644.jpg 240×427 31K昨日青森市のサンマルクというレストランで、FMさんのイベントライブがありました。

オープニングアクトを務めてくれた、熊谷育美さんも、素敵な歌を届けてくれました。

写真は青森港にある、「津軽海峡冬景色」の歌碑です。

人や車が通ると、大音量で歌がフルコーラス流れます。

すぐ隣に青函連絡船としての役割を終えた八甲田丸が停泊してます。

雰囲気出まくりです。

さゆりさんの歌声が若く初々しいです。

2009年11月18日(水) 愛と追憶の日々
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11月15日に、軽井沢の隣の佐久平という場所にある、信州短期大学という大学に、手紙を届けに行って来ました。

浅間山がくっきり見える晴天でした。

最初の頃、ポストマンライブで行った長野の斉藤さんも来てくれました。お元気そうでほっとしました。


映画なんて今年に入って一本も見てませんが、

ちょっと、記憶をたどる必要上、昔見た映画を借りてみた。

「愛と追憶の日々」

シャーリーマクレーン、デボラ ウインガー、ジャックニコルソン

実は、「手紙」の言葉に触れて、曲を作っていく過程で、この言葉を綴った「親」ってどんな気持ちで書いたんだろうか?って考えていた時に、この映画のワンシーンが突然頭をよぎったんです。

以下ネタばれありですので、真っ白な気持ちでこの映画見たいって人、

ここらで、お別れです。さようならー。続きは、見た後で、よんでねええええ。

今日の一曲
未完成 シューベルト








デボラウインガー演じる、母親には、3人の子供がいる。上2人が男の子で、末っ子が女の子。

映画は、その子供たちの成長にクローズアップするでもなく、物語の1エピソードとして描いてゆく。

ある時、母に悪性の腫瘍が見つかる。30代半ばぐらいの設定だ。

余命を知らされた母は、家族友人、それぞれと、話しておきたいことを病室で話す。

そして最後に子供たちを部屋に呼ぶ。


いつの頃からか、小学校4年生ぐらいの長男は、母親を避けるようになっていた。母の言葉に突っかかったり、反抗的な態度をとるようになっていた。

目の前の母が深刻な病に冒されているとわかっていても、その態度は変わらない。

「ママがいなくて、さみしいよ」とすがりつく次男を横目で見ながら、無関心な態度を取り続ける。

その長男に、母は、こう言うのです。

「ねえ、ママのことが嫌いな振りをしないで。あなたが、私のことを愛してることを、私はちゃんと知ってるのよ。あなたはいつかきっと思い出すわ。私に毎日絵本を読んでもらったことを、新しいグローブを買ってもらったことを、草むしりをサボるのを大目に見てあげたことを。そして今日、私に「愛してる」って言わなかったことを。でも、その時になって自分を責めないで。私はあなたが私のことを愛してるって、ちゃんと知ってるから。ママはあなたを愛しているわ、自分を愛するのと同じくらいに。」

それでも、長男の反抗的な態度は変わらない。優しい言葉をかけることもなく、おざなりのキスをして、病室を出て行く。

間もなくして、母は旅立つ。

「手紙」の、言葉が、恩着せがましいんじゃないのかとか、私がこうしてあげたから、こうして欲しいという「ギブアンドテイク」を要求してるんじゃないかとか、少なくとも、聴き手にそんな風に響くんじゃないかという、僕の無用な心配に対する答えが、この映画のこのシーンにあった。

母は、目の前の息子に、自分のいう言葉が、恩着せがましく聞こえようと、傲慢に聞こえようと、たとえ自分の真意が、その時その時点の息子に伝わらなかろうと、

なりふりかまわない。のだ。

自分が相手にどんなふうに映ろうと、そんなことはどうだっていいんだ。

誤解されたり、疎ましがられたりすることもいとわずに、甘受して、ただただ真っすぐに、何ものにも揺るがない愛情を、最後に息子に伝えようとしているんだ。

本当の強さって、こういうものだと思う。

無条件の愛は、いつか必ず、相手に伝わるんだという、確信。「手紙」を歌う時、僕が心しなければいけないことでもある。



「もう少し早く、この曲の言葉に出会いたかったです。」

と、時おりお客さんに言われることがある。既に親御さんを見送られた方から特にそんな後悔の気持ちを伝えていただく。

「手遅れじゃないですよ。」と、僕は答えるようにしている。

もし、親がこの世に生きてる間に、十分に優しくできなかったとしても、冷たい態度をとってしまっていたとしても、きっと、親は何もかも知っている。

「あなたが、私のことを愛してることを、私はちゃんと知ってるのよ。」

そして、今、後悔していることも。

「その時になって自分を責めないで。」



僕は、自分の嫁さんにこんな母になってもらいたい。

なりふり構わぬ、強い、母に。

今日の一曲
愛と追憶の日々 テーマ






2009年11月21日(土) 竹楽
mb_1121215235.jpg 240×427 32K昨日、竹田の竹楽のお祭りでした。豊音寺の門でのライブは、今年で五回目でした。

年々お客さんも増え、今年は立ち見も出るほどでした。

今年も地元を中心に活動する 一番搾り と一緒でした。

さわやかなコーラスも健在でした。

毎年同じ場所で同じことをやるというのは、本当に不思議な気分です。

その時にしか会わない人たちと、今年も会えたねと確認しあい、

同じ場所をぐるぐる回っているようでいて、ひとつずつ年を重ねてゆく。

螺旋状に進む時間。

五年前よりも、五周分まえに進めただろうか。

竹の灯籠の向こうに、グラデーションの様に五年間の自分が重なりあって見えた。


皆さんありがとうございました。

六周目も会えるといいですね。

2009年11月23日(月) 静岡ポストマン
mb_1123132857.jpg 240×427 29K今、静岡に向かっています。

いつものように、郵便配達です。

でも、考えてみると、郵便列車が新幹線って、ゼイタクだよねぇ。

雲に覆われた、富士山です。

2009年11月24日(火) 50
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昨日の静岡で、ポストマンライブが、50回目を迎えました。

お集りの皆さん方、どうもありがとうございました。静岡の皆さんは、基本的に大体においてノリがいい。圧倒されるときがあります。(笑)

いや〜でも、よくやったね、倉橋君。

第一回目の「杉の子作業所」から始まって、昨日まで。

50回。

50通?


いや。


僕がポストマンライブで歌った回数は50回かもしれませんが、


届いた手紙の数は、そこに居合わせてくれたすべての人の数ですね。


いや、それでもまだ足りない。


この歌を聴いてくれた一人一人が、想いを馳せて、よみがえらせた思い出の中にいる、大切な人。

ひたすら愛情を注いでくれた、そして今注いでいる真っ最中の、親、子供、パートナー、仲間。

その人たちへもきっと届けられたはずです。

皆さんの想いの色に染まった、手紙が。


この、50×無限大 の手紙をもっともっと広げて行きたい。


と思っています。

もちろん、一人きりじゃできません。

僕の歌を支えてくれている、タフなポストマンの皆さん。

引き続き、

よろしくお願いします。

今日の一曲
俺たちの明日 エレファントカシマシ

2009年11月26日(木) レコーディング
mb_1126133048.jpg 240×427 31K今日は、都内のスタジオでレコーディングです。

またまた 早く着きすぎて、公園でほげらーっとしています。

都内もすっかり紅葉です。

2009年11月27日(金) レコーディングの日々
mb_1127145605.jpg 240×427 32K昨日とおんなじスタジオですが、私が待ちぼうけているのは別の公園です。

東京って公園多いなぁ。

人がたくさんいるからなぁ。

2009年11月30日(月) レコーディング三昧
mb_1130111657.jpg 240×427 26Kなに? これ!

めちゃくちゃ うまい!!

上島珈琲店の 黒糖ミルク珈琲。

知らなかった。

というわけで、今日は雨模様なので、室内にて 待ちぼうけです。

録音!!

寒波にい。

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