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2008年08月08日(金) 大分のライブ
セカンドライブ、「手紙」。トキハ会館での2度目のライブが無事に終わりました。

来て下さった方々どうもありがとうございました。

山根くんと、柳田くんと3人でやりました。最近この3人でハモる楽しさがわかってきて、今回もいくつかの曲でハモりました。声質的にも結構いい感じです。

この場所でやる風の呼び声には、やはり特別な感情がこもります。2006年、11月10日の日記。

別宮さん聴いてくれていただろうか。元気かなあ。元気だろうなあ。

悲しみの気持ちに引きずられ過ぎずに、明るく思い出すことは、本人にとってもいいことなんで、皆さんどうかどんどん思い出して下さい。

ていうか、今やベックさんの方が自由闊達に飛び回っているので、良きアドバイスをもらいたいですね。
この肉体という牢獄に閉じ込められた試練と償いの星、地球の上で。

新曲「手紙』は、山根くんのピアノでやりました。やはりこの曲歌い込んでいけばいくほど、楽器を弾く余裕が無くなっていく。全神経を歌に込めねば太刀打ち出来ないものになってきた。

きみへのうたも最初は弾き語りができてたんだけど、今は無理。

作った歌が、自分を超えていきそうになる。この歌の中心部に一歩足を踏み入れるたびにそこから後に戻ることができなくなる。うれしいやら大変やら。

夏バテしてる場合じゃない。

15日、定例ライブがあるんだよ!!

赤塚さん、本当にお疲れさまでした!!

今日の一曲
秘密のアッコちゃん

2008年08月12日(火) カブトムシ
息子が、カブトムシのつがいをもらってきた。

嫁さんの実家の隣の人から、自ら出向いていってもらったらしい。

それほどまでに熱烈に欲しがったのに、触れない。

私がカゴから出すと、一目散に逃げ惑う。

カゴの中に大小2匹のカブトムシがいた。大きい方にも、小さい方にもつのがある。

これは明らかにつがいではない。昆虫の世界にもジェンダーフリーの波が押し寄せている。

カブトムシの雌ッていうのは、角もなんにもないカナブンみたいなやつだ。

うちの息子に渡した隣の人も、実家の祖父母も、嫁さんも、つがいだと疑ってなかった。

昔、東京でクワガタとかカブトムシが一匹1000円とかでデパートで売っているという話を聞いて、友達と真剣に売りにいこうと計画を練ったことがある。

交通費で足が出ることが分かってやめたけど。

やはり東京の方々にとってこのような昆虫類は、馴染みのないものなのかも知れない。

嫁さんの母親は、網走出身だし。

もっと縁がない。

いや、でも久しぶりに家にカブトムシがいるのって懐かしい。

砂糖水をティッシュに染み込ませてあげたら、食らいついていた。

今は、昆虫用のゼリーがあるんだって。

スイカは今はあんまり良くないってことになってるらしいっすよ。水分多すぎて。

バナナがいいらしいっすよ。

下の娘は果敢に触ろうとする。兄弟でも反応はそれぞれちがう。

手の上に乗せて取ろうとするとると、バリバリッと爪が引っかかる。

おっ、このかんじ。

夏休みだ。

今日の一曲
カブトムシ aiko

2008年08月16日(土) 26回目
定例ライブ、どうもお疲れさまでした。

無事に終わりました。

お盆のど真ん中に、来ていただいてありがとうございました。

仮面ライダーのテーマというのをやりまして。

これがまたなかなかのものでございまして。

じぶんでいうのもなんですけどね。

へっへっへ。

いかん。こわれてる。

次回は、新曲を増やしてお届けしたいと思います。

またよろしくお願いします。

今日の一曲
イナズマン

2008年08月18日(月) 意外
アーティストのあまり知られていない側面なんてありますよね。

あのフリージャズの第一人者山下洋輔さんは、実はオフコースの大ファンです。

自分と正反対にあるあの構築美に魅力を感じるそうです。

石川さゆりさんは、エタジェームスなどの、どブルースが大好きだそうです。

これは分からないでもない。

何が言いたいかっていうとさ、

http://jp.youtube.com/watch?v=6dJUnh6N8-U&feature=related

これにびっくりしたのですよ僕は。勉強不足で。

カレンがドラマーっていうのは知ってたけど、まあ、歌い手さんの手習い程度で、わりにやるねぐらいなね、プロモーショントーク的なね、そんなもんだろうとタカをくくっていたわけですよ。

ごめんなさい。カレンさん。

ドラマーだ。正真正銘の。ドラマーが別にいて、見せ物的に叩いてんじゃなくて、アンサンブルの一翼をしっかりと担っている。

太鼓叩くのがうれしくて仕方がないように生き生きとドラムセットの前に座っている。

音楽の神様に愛された人の笑顔はそれ自体が音楽ですね。

多くのシンガーの憬れの的である彼女が、それに留まっていない、というか元々歌はついでにやってたみたいですね。

ギターが、うまく弾けない言い訳に、じゃんけんで負けてボーカルやらされたからだと公言してはばからないどっかの誰かさんが、爪のあかを煎じて飲みたいそうです。

俺はここまででいいや、って思っているそこは、まだまだ道の入り口なんでしょう、きっとね。

時間に限りはありません。頑張りましょう。

今日の一曲
マスカレード カーペンターズ

2008年08月19日(火)
昨日に引き続いて、you tube ネタですが。

僕が、ヴォーカリストとして最も尊敬してやまないのが、

ポールです。コンポーザーとしてではなくて、歌い手として。

ふたござのAB だからかなんなのかわかりませんが、こんなに幅広く様々なジャンルの曲を、声色を使い分けて歌える人を知らない。

ポールの死亡説というのが、ビートルズ時代に流れたんですけど。

その時に、イエスタデイと、ヘイジュードの声紋を調べた人がいて、別人だという結論が出たっていうんだから、火に油を注いじゃって。

それぐらい、違う。マザーネイチャーズサンと、ヘルタースケルター同じホワイトアルバムに入っているので聴いて下さい。歌ってるのは同じ人ですよ。

で、シャウトしまくってるときの映像を見ても、全然力んでない。

どっちかっていうと、リラックスした表情で、ものすごいヴォルテージの声を出す。

以前、ベースのミクツキチハルさんミックさんと話していたんだけど、実は音量小さいんじゃないかと。シャウトの。

レコーディングの映像の、メーターの振れが小さかったぞ、とか。様々な憶測が乱れ飛びまして。

定かなことは分かりませんが・・・もしも、本人に会う機会ナンツウものが、一生に一度でも訪れたなら、聞いてみたいのが、このシャウト唱法の秘密です。

で、そんなこともあって、ポールッていうのは、どんなときでも非常に冷静なのではないかと思っていたわけです。非常に醒めた心で、エモーションを表現するエンターティナーだと。

この人が、歌を歌いながら泣くなんていうことはまずないだろうと。勝手に思っていたわけですよ。

http://jp.youtube.com/watch?v=drHgolHhNCg&feature=related


この曲は、ジョンの死後、2年経って、タッグオブウォーというアルバムにこっそり収められた、here todayって曲です。

もし君が今ここにいたなら。君は一体なんて言うだろうか。僕は昔のことをまだはっきりと覚えているよ。あふれる涙を無理に抑えることはもうやめたんだ。僕は君が好きだ。今こそ言おう。僕は心から君を愛してた。君が僕の前に現れてくれてうれしかった。君はここにいたそして今も。君は何時も僕の歌の中にいた。そして今も・・・

歌の歌詞というには率直すぎるような、ジョンに語りかける言葉がそのままに綴られているような曲なんです。

ポールとジョンは仲が悪かったなんて言うのが一般的な認識ですが、そんな時もありましたが、ポールはよくニューヨークのダコタハウスのジョンの家に遊びにいってたそうです。

で、あまりに率直すぎて、当時この曲を聞いた時、ぼくは素直にこの曲を受けいれられなかった。

これも、ポール独特の演出じゃないのかって。心は醒めてんじゃないのかってね。

で、この映像に出会ったわけです。連日連夜のごめんなさい。サーマッカートニー。

あなたがどんな気持ちでこの曲を書いたのかがしっかりと伝わりました。

ジョンと夢の中で会うことがあるって言ってましたね。

よろしくお伝えください。

僕も、歌ってる時に泣いたことはない。

でも、拠り所にしてたポールが泣くんじゃあ。

わからなくなった。この先。

今日の一曲
HERE TODAY ポール


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