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2008年01月08日(火) 新年
あけまして、おめでとうございます。

おそいです。

スタートダッシュは苦手です。

毛細管現象のように、ジワジワ、着実にいきます。

うちのネズミもそう申しております。

今年もよろしくお願いします。

今日の一曲
リンダリンダ ブルーハーツ
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2008年01月17日(木) 言い訳
年末年始と、ネット世界の旅人でした。

縦横無尽に張り巡らされた電脳網にからめとられて、というか、自分からはまり込んで、気がつくと、出口が遠くにぽつんとあった。

戻ってくんのにこんなに時間がかかっちゃった。

ここに、何を書いたらいいのかわからなくなるほど、色んなことに対する認識が変わった。大げさにいうと、世界に対する認識が。

驚き、恐れ、怒り、悲しみ、同情した。

自分が今まで培ってきた理性と洞察力を総動員して玉石を峻別する必要があるけれど、インターネットの情報には、他のメディアには絶対に載らない真実が存在する。

1人の人間が森の奥深くから引っこ抜いて来た、泥のついた生き生きとした真実がそのままの形で。

組織によって洗浄され、葉をきられ、皮を剥かれ、切り刻まれ、煮沸され、化学調味料を投げ込まれ、口当たりはいいけれど元々の味も風味も完全に損なわれてしまう前の、苦く辛い、鮮烈な真実がある。

と、強く実感した。

ニュースは見なくなっていたけど、これからますます見なくなりそうだ。

わけわかんなくてすいません。

で、俺は何者だったっけ?と、あ、そうだ、音楽やんなきゃ。ってやっと思い出したしだいでございまして、去年から作ってる、8分ぐらいの新曲作り再開しました。

2月8日の定例ライブに間に合うように頑張ってます。

「汝の敵を愛しなさい」とはイエスの言葉です。

僕らが発信すべきは怒りではなくて、愛すること、手を差し伸べることだと思います。

「弱い者は赦すことは出来ません。赦しとは、強い者の性質なのです。」

ガンジーの言葉です。

今日の一曲
what's goin' on マービン


2008年01月29日(火) 肩車
昔、柔道一直線というドラマに出てくる技で、地獄車っていうのがあったと思うんだけど。

布団をかぶって、長い階段を転げ落ちて行く特訓してた。

関係ないですけど、この間、とある子供のショーイベントに家族で行った。

すごい人で、人で埋め尽くされた会場で、少しでも前を見ようとそこここで、父親が子供を肩車しはじめた。

ひょいっ・・・と。

・・・正直に告白しますと、僕は肩車が怖い。何故だか知んないのだけど、すごく不安になる。

子供を両手で挟むように抱え、頭の上に持ち上げる所まではいいんだけど、そこから、自分の頭をまたいで、首の後ろに座らせる動作が、心もとない。

自分の後ろ側に腕を持って行くっていう動作に弱いのかも知れない。肩関節が固い。

多分、頭の中の想像の絵が、極端すぎるんだと思う。実際は、またぐ時首を前に出すので、腕はせいぜいがとこ真上ぐらいだろう。

でも、子供を自分の頭の上に捧げ持つだけでも不安定なのに、それをさらに後ろへもってくなんて、なんて危ないんだろうって、自分が5回に一回ぐらいしか成功しない曲芸をやらされる、大道芸人になったかのような被害妄想。

思い込みが、不安を募らせ、その不安が体を固まらせ、そのぎこちなさが、心にフィードバックして、不安をさらに募らせる。

親の不安は、子供にも伝わる。上の子供の体も固くなると、危険が増す。

さらに、悪いことに、うちの嫁は、背が高く、丈夫な、体育会。「ぶーときゃんぷ」。

ひょいっ・・・・と

いとも簡単に、もうすぐ4歳になろうかという、息子を肩に背負った。

広い会場でただ一つの、お母さんが肩車する一家。どこにもいない、そんな家族。

ここまで情けないと、気持ちよくなってくる。「きゃー、かっこいい。お母さん、がんばれえええ。」

というわけで、「はい、そことまんないで」と、係の人に怒られながら、デジカメで、ひたすらヒーローを撮っていた私でした。

その夜、家で肩車特訓が行われたのはいうまでもありません。

俺も、だめっていうお父さん、励ましのお手紙を。

今日の一曲 柔道一直線 桜木健一


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