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2007年12月03日(月) 府中の森の師走の4回目
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昨日は、府中のフォーリスで、4回目(ぐらい)のインストアライブでした。

この場所は、イスが崩落して、大変なことになった場所です。

今回は何かあるかと楽しみにしておりましたら、2ステージ目の頭で,ギターがでなくなった。

でも,これは,私のミスです。電池が切れた。

Rickyさんに、電池をとりにいってもらってる間に、急遽、「きよしこのよる」アカペラで歌唱。

クリスマスってかんじが漂った。

幸せなハプニングでした。

師走の街に響いた1/6の夢旅人2002。

何時もライブに足を運んでくれている方ならお分かりと思いますが。

何時ものスタートのセレモニーをちょっと違った形でとり行いました。

どうでした?

改良の余地はあるかも知んないけど、新鮮でしたね。

来年,各地でやってみようっと。

何の事だかわからない方々,お楽しみに。

今日の一曲
千年紀末に降る雪は キリンジ
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パーテル・ペッカビ

2007年12月10日(月) ジョンのこと
おととい、ジョンの命日でした。

同時に、サトケンの結婚パーティーがありました。

サトケンとは、もうかれこれ14年ぐらいの付き合いになるなあ。当時FM岩手のDJ&ディレクター。現在色んな局の番組ディレクター。今僕の仙台の番組も一緒にやっている。忙しすぎて、しゃべってることの半分ぐらいしか理解不能。クロックアッパー。

http://kenchi.air-nifty.com/satoken/

いやあ、おめでとう。お幸せに。お祝いに1/6結婚ヴァージョンお届けしました。

生命の永続を受け入れてから、ジョンのこと考える時の心のポジションも変わった。

「ジョンは、今もみんなの心の中に生き続けています。」とか、「ジョンはもういないけど、その音楽は永遠に輝き続けます。」とかいった、いなくなっちゃったってことを婉曲的に表現する言葉に僕はもう共感できなくなった。

いなくなってないから。生きてるから。そのままで。

そのままってことはないか。もう27年経つもんな。

進歩向上されてると思います。かなり。

シルバー・バーチさんの言葉ですが、肉体に宿った不自由な状態で、いかに芸術家が空前絶後の素晴らしいインスピレーションを得たといっても、それは霊の世界における真のインスピレーションの小指の先ほどのものでしかないと。

肉体を離れてからそのことに気づくアーティストのほとんどが、自分が地上時代に残した作品のお粗末さ加減にいやになってしまうと。もう見るのもいやだという人もいるんだって。

そのいやさ加減が、霊の世界での創作活動を続ける上での新たなモチベーションになるんじゃないんですかね。

12月8日は、世界中でジョンの曲がかかりまくる。

ジョンはどう思ってんだろうか。ああ、もうやめてくれ〜。っておもってんのかな?どうだろうか。

基本的に無神論者だったジョンは、ゴッドって曲の中でも、神なんか信じないって、言っちゃってる。

I don't believe jesus!!!って。でも、そんなジョンもそのままで同じように神から愛されてるってことを知った今。

そこは変えたいだろうなあ、やっぱり。さすがに。

でも、一方で彼が地上時代に残した平和を訴えるメッセージソングで、世界中の人が勇気づけられるのならば、ジョンもきっといやじゃないんじゃないだろうか。

これも、シルバーバーチの受け売りですが、霊の世界に戻ったアーティストたちは、そこで受けたインスピレーションを、地上で同じようなことをしているアーティストたちに、惜しげもなく与えてくれるのだそうです。

今世界中で流れている音楽のいくつかは、ジョンからの贈り物なのかもしれないって考えると、なんかうれしくなってくる。アーティストの方々、頑張って受けましょう、よきインスピレーションを。

よく、「誰それの死は、世界にとって大きな損失となった。」とかいう言葉を耳にしますが、

そうして惜しまれている人たちが、一人残らず、よりいっそう才能を開花させ、愛をたずさえて地上にいる我々に、素晴らしいものを送ってきてくれていると信じるならば、それは決して損失ではないばかりか、これからが本番ってことになります。

ジョンに限ったことではありません。音楽に限ったことでもありません。芸術に限ったことでもありません。

ジョージだってそうだし、日本でいえば、阿久悠さん、宮川泰さん、羽田健太郎さん、服部良一さん、坂本九さん、岩城宏之さん、本田美奈子さん、美空ひばりさん、・・・・・・


そうそうたる顔ぶれです。みんなそれぞれ地上時代に比べ物にならないぐらいパワーアップしてます。それらの人々全てが、有名無名にに関わらず僕らによきインスピレーションを与えようと頑張ってくれていると思えるっていうのは、本当に幸せなことです。

生命の永続を信じるっていうのは、究極のポジティブシンキングです。自分も頑張んなきゃって思います。

僕なんか、今だって、昔作った曲で、やめてくれ〜って言うのがあるぐらいですから、

どんだけ、とほほほになんのかな?向こう行ってから。

がんばろ。

今日の一曲
GIVE PEACE A CHANCE
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パーテル・ペッカビ

2007年12月12日(水) 放送日
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12月15日に、宮城県で、例のアイルランドのリバーダンスレポートの旅が放送されます。

午前中、10時台からだったとおもいます。

宮城の方、是非見て下さい。

僕もまだ見てません。

今日の一曲
On Raglan Road Sinead O'conner

2007年12月20日(木) にこ〜っ
人間って、まねする動物だよね。

家の子供なんか見てると、親のいいとこも悪いとこも、全部真似してる。

自分がしかられたときの、印象的な言い回しの部分を、巧みに自分の主張の表現手段に取り入れている。

「だからドラえもん見るっていったでしょ!わからないの?わからないなら、もう知りませんよ!」

これ、大人も一緒。

昔キャンペーンで、地方を回っていて、行く先々のラジオのディレクターのしゃべりが、永ちゃん化してることがあった。

聞いてみると、僕が回る直前に、矢沢永吉さんが回ってらしたそうだ。

あの強烈な個性に、みんな知らず知らずのうちに引き込まれて、真似している。

自分の中に強烈に焼き付けられたものほど真似したくなるのかも知れない。

それと同時に、こうありたいとか、この人のようになりたいとかの憬れだったりね。

話変わりますが、昨日仙台日帰りで行って来まして、帰りは終電近く、中央線が止まったりして、軽く混乱状態の東京駅周辺でした。

浜松町かどこかで、電車を乗り換えようとギターをしょって降りて、ホームをすたすた品川方面に歩いていたら、「すいません!!」と後ろから声をかけられた。

振り返ると、30代ぐらいの男性が、手に紙袋を2つ抱えて持って立っていた。

それは、僕が降りた電車の網棚に置きっぱなしにしていた荷物だった。とっさのことで、つい忘れてしまっていたのだ。

「ああ〜。すいません。ありがとうございます!!」と僕が言うと、その男性は満面ににこ〜って言う笑顔を浮かべた。

この「にこ〜っ」が、本当に素晴らしかった。

電車で、偶然乗り合わせただけの人間に対しておいそれと作れる笑顔ではなかった。大人が。東京都心部で。

想像するに、その男性は、僕が車内で網棚に荷物を置くところを偶然見かけたのだろう。それで、僕がその後荷物をとらずに電車を降りたのを見かけて、網棚から重たい紙袋を2つとり、そして、人でごった返すホームを僕を捜して追いかけてくれたのだ。

それに、あの「にこ〜っ」っていうおみやげまでつけて。

僕はその男性から、忘れた荷物以上のものをもらった気がした。

で、もらったものを、誰でもいいから他の人に渡したくなった。

この、「にこ〜っ」の流れを、僕で止めちゃあいけないと。真似をしたいなと強烈に思った。

それから家にたどり着くまで、大変だったんだけど、いつもだったらいやになる車内のごった返しが、なんかとても幸せなものに感じられた。ここにいる苦虫かみつぶしたような顔した人たちも、このにこ〜っを心の中に持っていて、ちょっとしたきっかけで、それが花開くんだと思うと、なんか、微笑ましいというか、たのもしいというか、しんぱいないというか、がんばろうぜというか・・・

ちょっとしたことって、天使のしっぽだなってつくづく思います。

この「にこ〜っ」、どうやって練習しようか、とりあえず、僕の回りの「にこ〜っ」のエキスパートは・・・あっ、いた!

メタ坊。山根君。

今度教えてもらおう。

今日の一曲 
ラフター イン ザ レイン   ニール セダカ
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パーテル・ペッカビ

2007年12月22日(土) 聖夜大分
クリスマスの、トキハさんのイベントに、月一大分行って来ます。

FMの収録もありますよ。

クリスマスソング、渋いのを用意してます。ギターでコピーすんの大変でした。

お楽しみに。

今日の一曲
セーナ 樋口了一
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パーテル・ペッカビ

2007年12月26日(水) わたげ
大分にいってきて、クリスマスが終わりました。今日はもう、クリスマス・イゴ(以後)です。明日は、イゴ・イゴです。大晦日までクリスマスで引っ張るとかね、クリスマス・イゴイゴイゴイゴイゴイゴ。

久しぶりにくだらない。

大分で、最後にやった、トキハの本店での公開録音ライブ。あやまらなくてはならないことがあります。

風の呼び声をやんなかった。

ごめんなさい。それを目当てに来られていたお客さんがた。

なんか、ポリシーで,この曲封印したとか、ヤンゴトナキ理由があるとか、そんなんなら、ここで主張するけど、

全くありません。忘れました。っていうか、曲目を決めてなかったのが、全くもっていけなかった。これははずせないっていう、マスト曲を頭に置いておいたはずが、ホーバーの発車時刻とかそんなんが、その置き場所を奪ってしまいました。容量ちいせー。

この埋め合わせは、必ずやりますので、これに懲りずにまた来てね。

前日の別府店と、ワサダ店では、きっちりやりました。

イチローが言ってたこと「野球は、空の下でやるもんだ。だからドームは好きじゃない。」

ワサダ店の、オープンエアの、気持ちのいい広場でやってた時、『ああ、俺もその気持ちわかるなあ」って思った。

空があると、歌が大きくなる気がする。自分が大きなものに抱かれて、ことさらに自分を主張しなくても、というかそれが返って、声の可能性を広げてくれる。

別府店で、めずらしい曲をやりました。タイトルは「わたげ」。タンポポとかの綿毛のついた種のこと。

これ、セルジオに教えてもらった曲。アマゾンの友達が作ったんだって。ターザンじゃないよ。

アマゾンって、僕らからすると、ジャングルしかないって思うでしょ?ちゃんと都市があるんだって。知らんかった。

セルジオって誰やねん。ブラジルから、企業研修で、数ヶ月日本に滞在していた、ブラジル人の友達。この日記でもおなじみの、スピリティズムのセントロを、ブラジルで主催してる。こっちのセントロで知り合った。おぼつかない日本語と、かなり堪能な英語と、ポルトガル語で、こっちは、おぼつかない英語と、日本語で、コミュニケーションをとっていた。

「ヒグチさん、ぷるーま。」っていわれて、それが、綿毛のことだってわかるまで、かなりの時間を要した。

ポルトガル語の歌を、地元のセントロで、合唱してるのを聴かせてもらった。

ほのぼのとしていて、気持ちがやさしくなるメロディーだ。でも、そこに込められたメッセージは、奥深いものだった。

日本のセントロの角さんに、訳してもらったものをみて、感動が二乗になった。

これは、歌いたいと思った。

ブラジルには、日本とは次元の違う貧困や、困窮がある。

セルジオは,その現状に直面しながら、地元での活動を行っている。

それでも,その顔は、いつでも、おだやかで、にこやかだ。

国境を越えて、生命が永遠だって理性で信じることができる人がいることを改めて実感した。

この曲、実は、スピリティズムのページで聴けます。
http://www.spiritism.jp/jpn/jpnovo.html

歌っているのは・・・・どこかのだれかです。あんまりうまくないですが,人の良さそうな声です。

よかったら聴いてみて下さい。

クリスマス囲碁の、ブラジルからのささやかなプレゼントです。

こんな気持ちが根づき、花が咲きますように。

今日の一曲
チェストナッツ カーペンターズ

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