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2006年05月18日(木) 開けるなっつうの
と自分に突っ込みを入れてしまう、日記でございます。

一ヶ月弱ぶりの登場でございます。

この間、一曲録りました。

仙台の、くりはら田園鉄道、通称クリデンをモチーフに作った、「Windy Train」

エンジニアリング、いつもの藁谷君。

あおレンジャー・・・じゃなくてアレンジャー 本田優一郎君。

本田君の自宅にてのヘッドアレンジ→スタジオ流し込み差し替え→間髪入れず歌入れ

という流れが出来上がっている今日この頃、すっかり本田君ちの二人の息子にもおなじみのひげのおじさんになっている。

今回、ほんとにほんとに久しぶりに、生ドラムで録りました。

江口信夫さん、岡沢章さんというリズム隊に、我がロックオンの岡本洋先生のピアノが加わり、何とも贅沢な顔ぶれでのレコーディングとなりました。

デモを一回聴いて、んじゃあって感じで、合わせたそれがもう完成形。

優れたミュージシャンの優れたる所以は、テクニック以前の、曲の核心に最短距離で入っていける、研ぎすまされた「共感力」にあるのではないでしょうか。

いやあ、午前中から感動的なものを見せていただきました。

オケを、人間がやってると、歌にも安心して自然なダイナミクスが付くんです。

いい歌が録れました。

それで、今度の土曜。20日。

府中でインストアやります。

二回目です。いや、三回目?

大分のトキハの「風の呼び声」と、この「Windy Train」、風シリーズ2曲やります。

おひまなら、行ってみよう。

髪が伸び放題ですが、さわやかに、あつくるしく。

今日の一曲
海風  風

2006年05月24日(水) 府中の落とし穴
二十日のインストア。来ていただいた方、どうもありがとうございました。

2時と4時の2回だったのですが、最初の方は、夏かい?と思うような、晴天の蒸し暑い中、汗を拭き拭き見て、演ってって感じで、「極度の雨男なのになあ・・・」と漏らしていたら、神様が、「おう、んじゃあそのとおりにしてやろうじゃねえか。」
と、べらんめえ口調でおっしゃったかどうかは知りませんが、4時の回が始まったとたん、集中豪雨のような、土砂降りが始まった。

うっすら鳥肌が立つくらい、肌寒くなって来た。

風雨に揺れる並木を眺めながら、4曲目の「札幌」まで演り終え、さあいつもの急激な盛り上がりを見せる、1/62002への流れとなり、勢いよくギターをかき鳴らしはじめたその時は、あのような惨劇が待ち受けているとは、予想だにしなかった。

2番まで歌い終えて、いつものように、コール&レスポンスへと突入して、すぐの事だった。

僕の座っていたパイプ椅子の、座面を支えていた右側の留め金がなんの前触れもなく外れ、座面部分が、右側に崩落したのです。

今は、こんな風に冷静に描写してますけど、その時は何が起こったかわからない。目の前のお客さんが一斉に、左側に傾いた事しか、覚えていない。

気がつくと、崩落した座面と、パイプの足部分にお尻を挟まれた状態で、右45度に傾斜したまま、中途半端なヤンキー座りを強いられつつ、ギターを抱えているというみっともない事この上ない格好の私がありました。

この時の自分の中に、もし、かっこいい部分を無理矢理探すとしたなら、そんな体勢になりながらも、曲を続けようとした事でしょうか。

しかし、ギターを弾こうにも、右腕がパイプに引っかかって、動かない。マイクは、遥か頭の上にある。

ここは、無理に引っ張ると、傷口を広げる事になる。

そう判断した私は、曲を続ける事を断念して、立ち上がりました。

客席を見ると、心配そうに見つめるお客さんと、手を叩きながら、爆笑するお客さんのどよめきが混然一体となり、会場全体を取り囲んでいました。

「雨降らせてやったし、おまけだよ。もう一回やんな。」と、神様がおっしゃったかどうかはわかりませんが、なかなかの演出。これはもう、「おいしい」と受け止めるしかない。「はい。リハーサル終わり。本番いこうかあ。」と叫んだら。

満場の拍手。盛り上がった事言うまでもなし。

2度目は最後まで、無事にたどり着く事ができました。

結構長く、歌ってるけど、あんなことがあったのは、初めてかもしれない。

「油断すんなよ。」と神様がおっしゃったのかどうかはわかりませんが、
確かに、気を取り直しての2回目の方が、演奏にも気合いが入っていた気がする。

2002を出して、今年で4年目。そろそろ曲に馴れ合って来てしまう時期でございます。

「一生歌うんだから、こんなもんで飽きるなよ。」と、

言われた気がします。自分に。

P.S
終わって、サイン会をしていたら、例の惨劇の一部始終を動画に収めた人がいた。
流出すんなよ。  見たいけど。

今日の一曲
1/6の夢旅人2002

2006年05月31日(水) リクエスト
6.24の恵比寿SWTCHでのライブへの、お客さんからのリクエスト募ったそうで、Tさんから、曲のリストをもらいました。

いつもいただく、メールも転送してもらっておりますので、全部読んでます。ありがとうございます。いろいろと力づけられています。

新旧取り混ぜて様々な曲があり、あっ、こんなきょくあったな、とか、こんな曲書いたなとか、新鮮な気持ちになりました。

織田裕二さんに書いた、「夜に叫んだ」。

あったね。そんな曲。いいかも。

ファーストアルバムに入っている、「マリッジブルー」。

ああああったね。そんな曲。

マリッジブルーなんて言葉知りもしなかった、13年前。

今じゃ、誰でも知ってる、バラエティ番組ワード。

あと、多かった、「1/6の夢旅人祭りバージョン」。

この祭りバージョンというのは、一見すると、大泉君が吠えまくっているサイコーネバージョン(LIVES収録)と思ってしまいますが、あれは、2002だから違うわけで、
「祭り」というのは、去年のどうでしょう祭りのことでして、そこで一人でやった、スローバージョンの1/6のことなんですな。僕は、お母さんバージョンと呼んでいました。

ああ、ややこしい。

あと、カバーして欲しい曲なんてのもありまして、こういうのは、自分で選ぶと、結構狭くなってしまうところを、色んなタイプの曲の可能性を示唆していただいているようで、参考になりますです。

今回は、選択の幅が広がった感じがしますね、これはやっぱ。

早めに準備せんと、歌詞がね、記憶がね、脳細胞がね、DS持ってないしね、減っていく一方だからね、

練習開始。

ごうこきたい。

久々のオリジナル早口
「代打の飯田は偉大な代打だ」  
3回つづけて、はい、どうぞ。

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