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2005年03月12日(土) 新旧対決
この間、シングルのマスタリングが終了しました。
東芝のスタジオテラにて、
藤枝君という、昔からの付き合いのある、エンジニア君。
2002のときも、LIVESの時もおせわになっております。
マスタリングルームの壁に2002と、LIVESが飾ってあった。2002からは3年。LIVESからは、1年が経つ。

今回のお母さんもここに飾られるでありましょう。

ジャケット。

みなさんみましたか?

どうでしょうでおなじみの、ビジービーさんに、おねがいしやした。
広大な風景に、私の後ろ姿。2002は走っていたので、今回はたちどまろうかと。

そしてその隣にいるのは、どっかでみたことある、半裸の男。足下には、頭のでかい犬。

反対隣の、柵の上には、ずんぐりとした小動物。

おなじみのアイテムが、ちりばめられています。

そういうのを抜きにしても、絵の感じが、僕は非常に気に入ってます。なんか、飾っときたい感じ。

マスタリング時に、5曲目に収録する、テレビバージョンをひっさしぶりに聴いた。

わわわわわ。

若い。

僕自身、マスターを所有してなかったので、文字どうり、番組のサウンドトラックから抜き取ってもらって、HTBから送ってもらったやつです。

ので。タイムコードのきゅるきゅるが、聞こえます。まさに発掘された感がいっぱい。

これを録った当時、僕はまだパソコンなど持ってなくて、しいけんさあ などというものとは無縁のデモ作りをやっておりまして、アレシスの、3万円のリズムマシーンに、大学時代の後輩から、借りたまんまになってた、得体の知れない黒いジャズべに、家にあったクラビノーバ(いまもある)と、唯一の電気ギターの、フェンダーテレキャス
ター、によって、すべてが私の演奏により録られています。

リズムのソングも、プリセットパターンで、ものの20分ぐらいで作って、他ダビングも、ほとんど一発。確か歌だけ、テラで録ったような記憶がある。

かなりな、やっつけ仕事。

これも、2002のとき同様、時間がなかった。

でもね。

やっぱりね、

いいんだよね。

なんか、クオリティー云々では語れない、愚直な、がんばりやさん。せいいっぱい。

そうなんだよ。まさに、あのどうでしょうのスタイルそのものなんですね。

僕らの世界で、よく言われることだけど、

デモテープは超えられない。

まさに作った瞬間の生の息づかいがあるから。

僕の中では、

まさに、今回のニューバージョンとは、歌詞の聞こえ方も違うし、メロディーの捉え方も違うし、全く別の曲といってもいいかもしれない。

両者を聴いていて、そう思いました。

今日の一曲
ポール another day

2005年03月18日(金) 噴火
今年。噴火症。もとい、花粉症。

デビュー。

ぱちぱちぱちぱち。

いやしかし、つらいっすね。

後頭部にガムが詰まったみたいな。

とかいってらんなくて、明日、実はプロモーションヴィデオの撮影に、熊本行ってきます。

鼻水との戦いになること、必至。

完成したおりには、鼻の下が、赤くはれていないか、要チェック。

なぜ熊本?

朝花のスタッフ、第二弾で、いくのです。

[LIVES]に、「きしべとしお」と、のせられてしまった、男。唯一の誤植。

正しくは、「きべとしお」僕の高校時代の、文化庁長官。

こいつを、筆頭とする、大学時代映画作りに明け暮れた人たちによります、

ゲリラ撮影。

この旅、しょっぱなから、変ですもん。

熊本まで、線路で行きます。

どうでしょう慣れしている方々は、なあんだとお思いでしょうが、私にとっちゃあ、20年ぶりぐらいの、8時間の旅。

なんで?ねえ、なんで?

ライブもちかいっつうのに。

そうそう。

新曲、発表いたします。

このごろ、デモ作んないで、ライブで初披露って言うの多いなあ。

いいか。緊張感あって。

ごうこきたい。

誤植。

今日の一曲
ふきのとう 春雷

2005年03月23日(水) 二度あることは
もうね。ほんとにね。

シャレになんないっす。

地震。

新潟に次いで、二度目です。

いく先々で、僕と、RICKYさんが行動をともにすると、なんかが起こる。

なんなんすか。人間ダウジングっすか。

とにかく、被害に遭われた方、お見舞い申し上げます。

あのとき、ちょうど、紹介してもらった熊本在住カメラマン木野さんのスタジオで、撮影をしていたら、グラーッときた。

カメラの松崎さんの会社が福岡で、同僚から送られてきた映像に、ショックを隠しきれなかった。自分の編集室が崩壊している。

聞いたら、僕のビデオの編集も、そこでやるよていになってるらしく、突然、人ごとではなくなった。

電話は、全く使えないし。みんなメールでやり取りしていた。

そんなことをやりながらも、シューティングは続き、その日の予定は無事に終了した。

次の日は、外ロケ。阿蘇エリアの、俵山という山に立ち並ぶ、風力発電の風車をバックに収録。

まわるまわるよ。でかい。なにしろでかい。風車のプロペラ一つの長さが、30〜40メートルはありそう。そんなのが10機、ものすごい早さで、ぐるんぐるんまわってる。まさに風の谷。宮崎駿の世界の実写版。

こんなとき実際にみてみなければ絶対にわからない、細部っていうものがありますよ
ね。

影。これがすごい。空でまわってる風車でもその大きさとスピードは圧倒されるけど、なにより、それを感じたのが、次々と僕を襲ってくる、大鉈のような、プロペラの影だった。

影だとわかっているのに、足がすくむ。通り過ぎるたびに、自分がまっぷたつにされてないことを確認する。まじで。

熊本にいかれたおりには、ぜひ。

今度の僕のビデオに、いやっていうほど出てきます。

春が近いとはいえ、まだまだ寒い山の上。それでも、薄着の僕をはじめ、スタッフ全員終始にこやか。なぜか。

それは、去年の朝花ロケを体験しているから。

あの、寒風吹きすさぶ、噴火口の平原に比べたら、シャツ一枚でも、ニコニコです。

晴天にも恵まれ、怖いくらいに順調にシューティング終了。

残された作業は編集です。きべ。たのんだ。まかした。まるなげた。感謝。

明日は、久しぶりのライブでございます。これを皮切りに、各地で、始まりますぜ。

ことしもよろしく。

今日の一曲
安田成美 風の谷のナウシカ

2005年03月26日(土) 昨日&明日
昨日、レコーディングや、ビデオどりや なんやらかんやらで、告知が十分でなかったにもかかわらず、お客さんいっぱいきた。

ありがとう。

5人ぐらいだって思ってたんで。

「札幌」っていう新曲を、発表しました。

どない?

個人的な、ホンに個人的な、うたですよってに、どのように受け取られるのか,わかりまへん。

それから、「OVER THE CLOUD]。

どない?

学校ってものから,卒業してから,20年以上たってるんだけども。

卒業すんのは,何も学校って限らない。

やんちゃ、しゃっきん、バカ飲み、追っかけ、喫煙、未練、まともな社会人になるっていう夢、腐れ縁、パチンコ、競馬、執着、自分。

あんまり,無垢な感じじゃないけど。

でも、だから,常にこのテーマは、リアルタイムな自分に、あてはまる。

ああそうだ,もう一つ,卒業すべきものが...

イラン戦の敗北。

前だけ向いて行きましょう。ジーコさん。

明日は、ていうか今日は、ハヨから仙台です。ZEPPで、イベントです。

盛り上がって参りましょう。

がおったああああ?  いいや!!

今日の一曲
SOUND OF SILENCE

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