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2004年01月06日(火)
2004となりました。

札幌ジルベスターに来て下さった方々、たのしめたでしょうか?

私としては貴重な体験をさせていただきました。

多分河野君も。

前日のリハーサルで合わせたときは、どうなってしまうのかと思った瞬間もありましたが、取りあえず無事に乗り切ったと。

通常バンドなんかでやるときは、各楽器の音をモニターで聞きながら、あわせていくんで、結構モニターが命綱なんですが、オーケストラにマイクなんかたっとりまへんけんね、自分の声(とピアノ)だけがモニターから聞こえ、あとは後ろから直接浴びることになるわけで、それがまたそこはかとなく漂う感じでリズムの頭がみえない、とれない、きこえない。

みんなこんなんでやってんだ・・・・

と恐れ入ってばかりじゃらちはあかず、なんとか把握しようと、指揮の尾高さんの指揮棒を見つつ、乗ろうとすると、

どうしても半拍早くなる・・・・

なんで????

一黒堂の衛星生中継の腹話術ネタの世界みたいに、他のみんなの動きに時差があるように思えて仕方がない。

なんか俺の知らないアカデミックな約束事があるに違いない。

と卑屈な気分であとで河野君に聴いてみたら、
指揮棒は腕が上がったところが、拍子の頭だそうな。

そんな事知らない。

小学校の合唱コンクールだって、なんだって「いち」で振りおろしたところがあたまだったもの。

でしょ でしょ でしょ

でも、アップが頭って、なんかヒップホップっぽいよな、と勝手に解釈しながら、本番までに頭を切り替え切り替え。

しかし、さすがは日本トップクラスのホール[kitara]。

前日とは打って変わって、聞こえる聞こえる。
これならだいじょうぶだ。

「words of life」「きみへのうた」と、アンコールで「1/6」の三曲。

「きみへのうた」は、アレンジをやってくれた河野くんのピアノが入る。
それで、河野君の幼少時からのピアノの先生が札幌に住んでらっしゃって、見にこられる事が判明。妙なプレッシャーが彼を襲
う。

緊張はしませんでした。残念ながら。

私のばやい、20人ぐらいのお客さんがもっとも緊張するらしく、そっから増えるに従って、おさまってくるみたいです。

指揮のミステリーも解けたし、尾高さんにも歌いやすいように歌いやすいようにきづかっていただいて、札響の演奏も素晴らしく、無事に三曲歌い終われました。
ありがとうございます。

おわってすぐ、大通り公園カウントダウン組と合流しました。
大泉君は体調がすぐれず、会えませんでしたが、スタレビの根本さんと、去年一年お世話になったAIR-Gのスタッフの方々と、夜明け前まで、飲んでました。

今年は、なにがおきる?

先ずはニューアルバムだ。

よろしく。

今日の一曲 U2 new years day

ro-

2004年01月21日(水)
ちょっと前、10日あたりに、プロモーションビデオの撮影で、熊本行ってきました。

阿蘇の火口のすぐ脇にある砂千里という、溶岩と火山灰で出来た荒涼とした平原。

何故こんなところで?というのは今はまだ言えない。

とにかく寒かった。

マイナス八度を覚悟していたけど、そこまではなかったみたい。

でも風がすごいのと、夏の終わりの絵にしなければならないせいで、 Tシャツに、長そでのシャツ一枚で強風の中撮った。

涼しそうな顔。涼しそうな顔。

できねえっつうの。

鼻の頭がまっかッか。

歯の根があわない。

朝の八時ぐらいから始めて、5時ぐらいまでやってたっけか。

下界のありがたさを痛感しました。

近いうちに完成しますよってにお楽しみに。

僕らが帰った次の日に阿蘇には雪が降りまくり、その2日後には火山活動が活発になって、噴煙がふきあがり、立ち入り禁止になった。

なんていうか・・・

ついてんじゃん。

いいビデオになりそうだす。

詳しくは、また後日。

今日の一曲  熊本県立済々廣高校校歌

早口か?




ro-

2004年01月23日(金)
マスタリングというレコーディングの最終行程が遂に終了しました!!

昔、東芝時代のMプロデューサーは ミックスが終わった段階で、必ず火事でテープが燃えてしまう夢を見たそうだ。

考えるだに おそろしい・・・を通り越して面白い。

出来たはいいけど、自分としてはまだ冷静に聴けない。

多分一年ぐらい経たないと、無理でしょう。今までの経験から行くと。

変な例えだけど、まだ傷口がふさがってないというか、生々しいんですわ。

今回は、サウンドメイクはある程度ひとに任せて、自分の歌に専念した感じで、そのぶん、今までにない表情が、僕自身の声に表れているせいもあると思います。

先ず最初に、自分の部屋で生まれた瞬間の、何の飾りもついていない詞とメロディーだけの生々しさみたいのを伝えたかった気がします今考えると。

それには成功してると思う。

自分なりに色んな知識を身につけてきたけど、結局俺のやりたいことって、詞書いて、メロ創って、あとはただ、お客さんのまえで歌うってことだけなんじゃないかなっておもっております。

今日の一曲 私 エレンディラ 




ro-

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