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2003年08月02日(土)
絶対忘れてると思って、指を噛まれまくる覚悟をしていたが、意外にも忘れてなかった。

ぽーちゃん。

預けていた家に、インコがいたので、取りあえず飛ぶモチベーションは高まったみたいだが、


だめだ 飛べん。


「ボトッ」タタタタタタタタタ。
という地上作戦に変化はない。
ワイン好きなんですけど、あんまりあげちゃだめなんですかね?
日本各地で、ポーちゃん について聞かれた。なんか有名鳥になってしまった。動物タレント?レコーディング専門の。と書いてる間も、Tシャツの中でごそごそごそごそ。暑いだろうに。
預けてた家のインコが、「ポーちゃん」と鳴くようになってしまったらしい。
恐るべき影響力。ひとんちのカゴに我がものがおで居座って傍若無人に餌を食い散らかしていたらしい。買い主似?

ともあれ再会を祝してかんぱあああい。

今日の一曲 ナットキングコール unforgettable





ro-

2003年08月14日(木)
昨日7th floor での定期ライブやりました。
リハの時間に入っていったら、なんかいつもと違う。

テーブルがない。

きっちり椅子が並んでる。
店の人たちが、なにやらあーでもない こーでもないと相談している。

この7th floorという所は基本的にバーで、くつろいだ空間に ステージがあり、飲みながらライブが聴けるという感じなんです。
去年始めた時から、ずっとそうだったんだけど、今回はじめてステージのそでに扉がある事を知った。
何故ならいっつも客席を突っ切って「こんちは」ってな感じでステージに登ってたから。今日はそれが不可能らしいのだ。
「ホントにそんなに来んの?」
とたかをくくっていたら、ビルの周りをぐるっと人が並んでるらしい・・・

始まってみて驚いた。あの札幌での初インストアの時のように、狭いフロアーにお客さんが爪楊枝状態で刺さってる。

暑かった??? 見えた?俺。

こんな時僕は、正直悩むんだけど、たくさんのひとが見に来てくれるのはものすごくうれしい。

ただ僕のライブは基本的に静かに始まり、徐々に盛り上がるまで、結構時間がある。
もちろん最初からスローナンバーにも熱は込めているつもりだけど。

歌ってる僕が座ってるのに、
立って聴いてる人がいると思うと

悪くて・・・なんか。

こんなこと僕が心配する事じゃない気がするけど。でも考えんとね。全員体育座りとかね。
でもそんな環境の中、最初から、静かではあるけれど、歌を聴いてくれてるなあという熱のこもった視線をかんじました。

夏にやるワーズオブライフっていうのも、いいもんだね。なんか、一瞬冷凍庫の気持ちよさみたいな。

そっからさきはもうほうっておいてもねえほら。
なんか北海道で生まれた火種が、ついに東京に押し寄せたっていう実感があった。
いつもまったりとした時間が流れてたあの7th とは思えない大合唱。

今年の2月はお客さん10人いたっけ?

みたいなことが一瞬走馬灯しかけたけど、
10人でも、150人でも 1万人でも同じだ。同じ熱を同じようにつたえられたらいいなと思いましたです。

まてうたいにきてくれい。
いつでもまっとるけんね。

P.S
9/13に一つ下のNESTでイベントでます。
次の7thライブは10月だああああああああ

今日の久々早口言葉
昭和シェル石油派出所前の伊勢正三さん


ro-

2003年08月17日(日)
鳥の祖先は恐竜らしい。どうも。
世が世なら・・・・僕は逃げまどうほ乳類で、ポーちゃんに踏みつぶされてたかもしれない。

おやじのおやじのおやじゲームっていうのを考えた事がある。
ゲームといっても単純で、ただひたすらおやじのおやじのおやじのおやじ・・・・と言い続けるだけなんだけど、
一回おやじって言う度に、25年さかのぼる。大体自分の先祖が平均25歳ぐらいで子供作ったとしてさ。
試しにおやじのおやじのおやじのおやじ・・・・と10回言ってみる。

もう250年遡った。

会った事もない250年前の血の繋がったおやじがそこにいる。
江戸時代。

100回言うと、2500年。

もうすでに紀元前だ。ものの一分で。

どっかの竪穴で石器削ってる親父に確実にさわってる。
厳密に言うと、この辺りは一回言っても遡るのはせいぜい16〜20年ぐらいだろう。

一分で100回言えるとして、そのペースで10分いうと、1000回。一回20年として、20000年だあ。

どこに住んでたんだろう2万年前の親父は?

がんばって一時間言ってみよう。
12万年。氷河期だったら寒かったでしょう。

その調子で、25万回言えば、500万年前までいける。約42時間。2日弱で。

このあたりから、親父は人間の顔じゃなくなる。けむくじゃらでも確実にあなたの親父のおやじ・・だ。まちがいなく。

ここまできたら、いくぜ300万回。
500時間。約3週間。
6000万年前です。
恐竜が絶滅したのがこの辺り。
ポーちゃんと一緒ににおやじのおやじのおやじの・・・・と3週間言ったら、もうそこにいるのは、立場のの逆転した親父が二人。

「昨日うちの親父がさあ」っていったりするでしょ、よく。
その時言葉というツールを使って、その親父を指し示し、頭に思い浮かべてるわけだよね。
6000万年前の親父は、頭に思い浮べる事はできないけど、確実にこの世に存在したし、言葉を積み重ねる事によって、指し示せるし、実感できる。さわれる。

言葉のタイムマシン。

さあそのままがんばって、1ヶ月2ヶ月とあなたの親父がアンモナイトになるまでがんばって おやじのおやじのおやじのおやじ・・・・・

ちなみに意味は全然ありません。

今日の一曲 さだまさし 親父の一番長い日








ro-

2003年08月28日(木)
ちょっと間があいたけど、22日のイベント、なかなか貴重な体験でした。
あれだけの人数で肉を焼くと、あんな音になるんだと。
ステージ上がったら「ザアアアアー」と森に降る驟雨のような。

マイナスイオン浴びているかのような錯覚。

ハッキリ言ってあんまり覚えてない。

じつは、38度ぐらいの熱があって、薬で飛んでたから。風邪薬ね。

安田君がかっこいいシャツきてて、「貸して」とばかなお願いをしてたのは覚えてる。

次の日、切符をなくして、千歳の改札ですいませんもうしませんとおしてとおして状態。

とおしてくれた。よかった。

というわけで、声が売り切れたのが心残りの札幌でした。

早く治します。

今日の一曲 アラベスク ジンギスカン
ro-

2003年08月30日(土)
完全に昼夜が逆転した。
曲を作ってると、決まってそうなる。

たった今、末續が銅メダルとった。すげえ。
夜更かしは17円ぐらいの得。
苦もなく見れた。

同じ熊本出身者として、おめでとう。
あの走り方は飛脚がヒントなんだって?
ジャパンオリジナルじゃん。かっこいいね。

オリンピックとか、そんな感じのテレビは、いいんですよつけっぱなしで、なんとなく仕事に、影響ある。

何年か前、TOKIOのベープのCM。夏のサーフロックを、長野オリンピックのジャンプ団体見ながら作った。
原田が大ジャンプ飛んで、「うおおおおおおおおお」とガッツポーズしながら、頭の中は、大波小波。真夏。

いい曲できたよ。

やっぱり、選手の熱さがいい感じで曲に影響するんだな。

うそがないし、はっきりしていて、すがすがしい。世の中そうじゃない事が多すぎるからなおさら。

おお。表彰式。おめでとう。

朝じゃん。あああ。

ねないと。

今日というか今朝の一曲 君が代

ro-

2003年08月31日(日)
「ただの歌詞じゃねえかこんなもん」という本がある。著者は桑田圭祐さん。

高校生のころはまった。

いや実際歌詞なんて、ほんッとに意識した事なかった。

この本の中で、「女呼んでブギ」はコンテストの間ずっと歌詞がなかったっていうのがある。

どうしてたのか?

ハナモゲラだったんです。てきとー

じつは僕もそうだった。

大学時代、ブラックミュージックをやっていたころ、一曲たりとも歌詞を覚えた事はなかった。

全てその場に、無意識下から沸き上がってくる音声をメロにのっけてただけ。
おかげで、メンバーがハモったりすると音じゃなくて、歌詞があたってしょうがない。

でもそれでやれてたし、別にちゃんとしなきゃっていうのもなく・・・

ハナモゲラはハナモゲラなりに何回もやってると、歌詞が固まってくる。

SMAPが歌う「言えばよかった」じつはあの曲の原形みたいなやつをバンド時代やっていた。もちろん歌詞はない。
ただBメロのあたまの部分は、何故か「宝田明が」って歌ってた。
何故かわからない。宝田明さんは何の関係もない。根拠がないものと言うのは、ある意味理由があるものより強固なもので、その部分は、何年か後、ちゃんと歌詞をかかなきゃなんなくなったとき、「たっからだあきらが」じゃなきゃどうしてもだめで、結局「だっからってあきらめ」という妥協案が見つかるまで、さんざん悩んだ。

というわけで、詩を書くのって、いまだによくわかんない。
曲は分かってンのかと言われると・・・ンでもまあ前にもかいたけど、天使のしっぽをたよりになんとか。

歌詞に対する考え方もずいぶん変わった。
いいメロディーがいい詩に巡り会ってはじめて化学反応で指数関数的にひろがっていくんだなとね・・・・わかっちゃいるのよお嬢さん。

でもちょっと前まで、一切歌詞覚えんとステージ立ってたんだ。すげえ。今じゃ考えられん。
たまにそういう夢見てうなされるのは、あの頃の自分がまだいるんだ。

僕にとって歌詞を書くと言うのは、そんなわけで、乾いた雑巾を必死で絞るような作業です。いまがまさにそうです。へへへへへっへへへへへへへへへへへ。

今日の一曲 S.A.S 別れ話は最後に 

ro-

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