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2003年05月02日(金)
こんちは。このサイトが出来て初めて書き込みしてます樋口っす。
rickyさんからせっかく作ったんだから!!というせっつきもあって、ようやくいま...でもうちの事務所のメンバーのなかでは多分僕が最初でしょう。筆無精に忙しさの援護射撃状態の人たちですから。
自己紹介等はさておいて、僕は明日から北海道の北見というところにライブしに行ってきます。まだ桜が咲いてないらしい...寒いのか?こないだ雪が降ってたそうだし、着てく服に困るよねこんな時。
ンでもって明日は朝八時の飛行機でしょ、5時おきじゃん。ねるのやめるか?
いやいやそれじゃ声が出ない。ねなきゃ。でもいま作ってる曲が気になって寝れそうにない。おまけにポーちゃんの声がまたヴォーカルトラックに入ってる。録りなおしてもどうせまた鳴くし...しくしくしく。ポーちゃんについては 後日触れます。1/6のcd 買った人はわかるとおもうけど。
明日北見でやって、5日に札幌でインストアと鈴井さんのラジオに出て来ます。
今年は人前で歌いまくります。
んじゃいってきます。
ろー

2003年05月07日(水)
北海道から帰ってきました。
北見 札幌の2都市でライブやってきました。来てくれた方どうもありがとう。行程ふくめてしんどかったけど、すごく楽しかった。「1/6」もその場の思いつきスペシャルロングバージョンでいっちゃった感じが今後のライブの参考になりました。独りというのは、こんな時は便利便利。
しかし、なんでか知らないけど俺らいっつも空港走ってないかい?今年に入って3回北海道いってんだけど、3回とも全部行きか帰りかのどっかで走ってンだよね。
別にスケジュールギリギリとかじゃなくて、結構余裕あんのにだよ。今回なんか搭乗手続き終わってる時点で新千歳着いて、予約がとんでることがわかって、しかも満席。それでいて最終。rickyさんの出発カウンターでの粘り腰がなっかたら、途方に暮れていたでしょう。おかげで僕は右手にギター、左手に鞄を持って走った走った。
でもなんで乗れたんだろう?僕の列は一列あけてもらって、そこにギターをおかしてもらえたし・・・
なんか旅が全部どうでしょう化しているとしか思えない。藤村さんがどっかでカメラまわしてんじゃないのか?と疑ったほどでした。

今日の一曲 ノラ ジョーンズ
Don't Know Why

ro-

2003年05月09日(金)
これから何度も触れることになると思うので、ポーちゃんについて書きます。
CDの映像を見てびっくりしたのは、あのイラストにそっくりだったこと。ちょうどあんな感じで太ってます。色は羽が中途半端な卵色で、お腹がこれまた中途半端な水色。頭と頬がやや濃い黄色でその中に紫と白の斑点があります。ハッキリいって変な色です。どんな交配がなされたのか。
顔は飼い主がいうのもなんですが、美人です。
特徴1 飛べない
鳥にとって致命的な欠陥。昔は飛べていたのに、卵を抱えて身重のころ、飛ぶのが大変だったことがあって、その辺りから飛ぶ自信を喪失したみたい。いわゆる負け癖。メンタルな部分に原因があると思われる。ただ本人は全く気にしていない様子で、ボトッという音がしたかと思うと、タタタタタタという音とともに僕の方に走ってくる。足腰は鍛えられている。お前は駝鳥か。
特徴2 巣作りポイント
メスのインコは物心ついた辺りから、巣作りのポイントを探しはじめる。それがどうしたことか、こいつは僕のTシャツの中にそれを設定したみたいで、隙あらば首の間からお腹の中にもぐりこんで、ガサゴソと動き回る。実は今も。乳首噛むなよ。
特徴 3 パーカッショニスト
これが一番大変。部屋でレコーディングしてると、音に反応してギャーギャーと鳴く。「1/6」のDVDバージョンに入ってしまったのがこれ。大泉君に「普通録り直すでしょ」とつっこまれたけど、スタジオは入ってから気付いたんだもの。締めきりギリで。僕が最初に気付いて、言おうかどうしようか迷って、 rickyさんに「なんか気になる?」と探りを入れたら、「別に」という返事。しかし音にコンプをかける度に小さかった鳴き声がシャレになんなくなってきた。白状したら、「パーカッションだと思った」って言われた。言わなきゃよかった。しかし考えてみると、ポーちゃんの鳴き声のおかげであんなに売れたのかもしれない。幸運のインコ?そう思ってわざといれようとすると、鳴きやがらねえ。頭掻いてやがる。
他にも色々あるんだけど、これ以上書くと、チワワおやじになっちゃうので、このへんで。
今日の一曲
Beatles black bird


ro-

2003年05月13日(火)
ある朝、ポールがベッドから転げ落ちた拍子に、とあるメロディーが頭に浮かんだ。何の曲だかわからないまま、会う人会う人に歌って聞かせるが、誰も知らないと言う。ずっと考えたがわからない。仕方がないから取りあえず「スクランブルエッグ」というタイトルを付け、自分のオリジナルという扱いにした。でも自分で作った気がしない。きっとなんかのスタンダードに違いないと思いながらも続きを作り、曲を完成させた。
ポールというのは、マッカートニーの事で、「スクランブルエッグ」というのはかの有名な「イエスタディ」です。うーん一度でいいからこんな風に曲が作ってみたい。というか、自分で作ったという実感がないような、人間の手が加えられたという感じがしない曲をこの世に媒介してみたい。スティングが「見つめていたい」を夢の中で作ったという話はきいたことあるな。確かに曲作ってる夢見たことあるけどさ、起きた時点ですっかり忘れてるもの。夢の中では死んでしまうくらいにいい曲だと思ってンのよ。ほんとに。
でもやっぱり悩んで悩んで仕方ないから寝たのはいいけど、突然夜中に起きだしていい曲出来たっていうのはあるね。
俺の場合、悩むというイニシエーション無しにはミューズは降臨しないみたい。
ま、しょうがないね。一年中「曲作んなきゃ」強迫神経症状態だもんね。楽しいけどね。辛いけどね。玉虫色だね人生は。

今日のオリジナル早口言葉
「のぼるのボロボロのボルボ登るな」
ro-

2003年05月15日(木)
水疱瘡がやっと治ってきたかと思ったら、腰のすじ痛めた。右の奥のほう。別に歩いたりする分にゃあなんともありまへんのに例えば右手でひじまくらで寝っ転がっててその状態から起きようとするとイテテテテテテテテテテテテテテとなったりするんです。歌も歌えるし、ギターも弾けるからいいんですけどね。ポーちゃんも例によってカゴから飛び下りる時に(飛べよなぁ)左足を少し痛めたみたいで今日はおとなしいです。明日日帰りで札幌行ってきます。この間の轍は踏まないように帰りのぶんもチケット買っとこ。FMで特番の収録です。でもギターは持ってきます。なぜか。そうなんだよなぁ。デビューした時っからどこ行くにも必ずギターだけは持ってかなきゃダメでさ、手ぶらでキャンペーン回ってる人とかうらやましくってさ・・・とかなんとかここで愚痴ってもしょうがないでしょ。ま、とりえが他にないことの代償ですな。明日もってくギターは10年前の最初から日本中を引きずり回したオベイションのガットギターです。俺にもらわれたせいで、色々過酷な目に合わせたねえ。海辺で2時間カンカンデリとか、どしゃぶりの雨のアーケードとかね。
ああなんかしみじみしてきたな。今度こいつのために曲作ってやろ。
俺って手がそんなに大きくないのと、握力あんまりないせいで、ガットの優しいタッチがいいんですわ。あと「もろん」っていうアボガドのサラダみたいな音色が俺の「もそっ」とした白髪ネギみたいな声によく合うと自分では思ってるし、
よしっ今度作ってやろ。タイトル何にしよか。「俺のギターにゃ泣く間もねぇ」ってのはどう?
うっすらパクリじゃん。
行ってきます。

今日の一曲
Beatles
While My Guitar Gently Weeps

ro-

2003年05月17日(土)
無事に帰ってきた。今回は今までで一番ギリギリなスケジュールだったのに初めて空港で走ることはなかった。送ってくれたF氏とゆっくりお別れをいうことが出来た。
特番の収録をしながらその合間に大泉君と安田君のナマに出て、北川さんの番組できき焼酎をやり、生演奏もして、短く濃い一日でした。
北海道の方、5/18の特番聴いてね。コメントをくれた、S曜DでしょうのO.Yさん、
S.Tさん、酒の強いK.Kさんどうもありがとう。みなさんあたたかく失礼なコメントをよせていただきました。感謝してます。
あともうライブのチケット発売開始したみたいっすね。僕のほうも気合い入れてまた抜いてまた入れてへそ下以外はリラックスして、いいライブができるように用意してます。とにかく余計なものを排除した、なまの「うた」を聴いてもらうことに、集中してます。是非是非。
しかし話変わるけど金曜の夜の山手線の最終ひさしぶりにのったけど、あれは一大スペクタクルだね。俺は浜松町から乗ったから座ってたんだけど、でかいギターのハードケース持ってたから、人の波に持ってかれないように握りしめてんのが精一杯。
真ん中あたりでキダムみたいに宙に浮いてる女の人とかいたもん。
たぶんあの車両で酒が入ってなかったのは私だけだったでしょう。
あっ、聞き酒やったんだった。

今日のオリジナル早口言葉その山手線で考えました
「浜田山の濱田マヤは浜田山の山田綾とお友達」

ro-

2003年05月22日(木)
曲ってさ、創ろうと思えばさ、いくらでも作れんだよね。ちょっと前にうちの事務所の河野君と話してたんだけど、例えば、3分の曲を3分で創ることだってできるわけさ。って今やってみたけどほらね。できた。音楽やってる人は思い当たると思うんだけど、じゃあいったいなにをもっていい曲とかそうじゃない曲とかっていってんだろうね。歌詞がある場合、その歌詞の世界をうまく伝えてるとか、相乗効果でひろがっていくとかあるけどさ、メロディーだけの場合、何をもってよしとしてんのかがいまいちよくわかんない。
これって多分ひとそれぞれなんだろうけど、俺の場合は天使がいるかいないかなんです。何を言い出すかとお思いでしょうが、そういうふうに言うしかない。フレーズの曲り角に羽とおしりをチョコっとだけだしてこっちをそおっと見てる感じ?
それを追いかけていくと、またその先にいる。どんどん追っていくと、開けた場所に出て、そこには全体像を表した天使が、バサバサと羽ばたいているわけです。1人の時もあるし、大勢の時もあります。その場所のことを俗にサビと呼びます。
こんな風に書くと、すらすらっとできてるようにおもかもしんないけど、そんなことは稀で、天使かと思ったら、弁士のおっさんだったり、あと煮詰まってる時にありがちなのが、自分で無理矢理サイボーグ天使をつくっちゃうっていうこと。閉め切り迫ってるとかね。そんなことをやってると、どれが本物で、どれが偽者かわかんなくなってくるわけです。こうなると、さっきも書いたように、曲なんていくらでもできるわけで、最悪のメロディー垂れ流し状態になっていまうわけです。
なんでこんなこと書いてんだろう。あああそうかあああ、まさに今がそうなのね。
この状態のまま私は明日から大分宮崎鹿児島熊本長崎金沢8日間ツアーに言ってまいります。そして帰ってきたら6/2に渋谷7th floorで定期ライブだよ。ポーちゃんどうしよう?お前自炊できる?案外俺がでてったとたんソファーで足くんでタバコでもふかしてんのかも。
ライブ見に来て下さい。煮詰まってる分、発散します。

今日の一曲
井上陽水   東へ西へ
ro-

2003年05月29日(木)
ぷはあああ 帰ってこれた。
詳しくは明日。あまりにも色々でウロウロでえろえろでオロオロであるので。
足のウラがいたい。

今日の一曲
Beatles I'm so tired
ro-

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